ドライバンクブログ

スタッフ紹介

2018/01/06

てらさん

あけましておめでとうございます!ドライバンク広報のかのんです。
気持ちも新たにスタッフ紹介再開です!
 
今回はてらさん。(2017年4月入社)



てらさんはピッキング担当。実質はグループリーダーとして
毎日、試行錯誤しながら業務にあたってくれています。
いつも真面目なてらさん。
そんなてらさんのまた違う一面がインタビューで見えてきました。
 

ドライバンクに入社したきっかけは?
 
ー前職では製造業の管理職に就いていました。どうしてもやらされ感を払拭できず、
 仕事に行き詰まり感を強く感じていたところに、
 ドライバンクで働いていた知人に声をかけてもらったのが始まりです。
 
 ヒデさんに面接でお会いして、お話しするうちに、
 見守ってくれる環境、というか、自分を成長させることができそうだと
 強く感じ、入社を決意しました。

 

実際に入社してみてどうでしたか?
 

ー実際に仕事を開始して感じたのは、自分が頑張れば認めてくれる環境である、ということ。
 頑張れば認めてくれる、というのはごく当然のようで、実は普通はなかなかそうはいかない。
 でも、ドライバンクでは、スタッフの仕事ぶりをちゃんとみて、頑張れば認めてくれる、
 という土壌があります。
 頑張っただけ、認めてもらえることが、こんなにやりがいを引き出してくれるのだと実感しました。
 
 これまでは会社に“求められること”に応えるだけ、という一方通行でしたが、
 ドライバンクに入社してからは、求められるだけではなく、
 社内勉強会や研修なども積極的に参加させてもらい、学ぶ機会を与えてもらえる、
 それがとても新鮮です。

 

今後、てらさんがドライバンクでやりたいこと、また望むことは?
 
ー期待をかけてもらっている分、恩返しをしたい。
 今、実質、グループリーダーのような役割をしているけれど、
 もっと現場を任せてもらえる力をつけて会社に貢献したい。
 綺麗ごとに聞こえるかもしれないけど、本音です。
 自分が成長することが会社への貢献になる、そう思えるから、もっと成長したい。
 
 ドライバンクに望むことは、スタッフ同士、ラインではお互いやりとりしていますが、
 やはり顔が見えないので、親近感が湧きにくい。

 もっと密な関係づくりをしていきたいので、スタッフ同士の交流の場を増やして欲しいと
 感じています。会社、組織として、繋がっていきたいので、
 どんなスタッフがどんな場所で、どんな業務についているのかを
 お互いにもっと交流して知りたい、そんな機会がもっと増えると嬉しいです。
 

 
いつも真面目で物静かな印象のてらさんですが、インタビューではどんどん前のめりになり、
思いの丈を語ってくれました。

仕事に対する熱い思い。てらさんの仕事への意識の変化。
きっかけは頑張りを認めてくれる、ドライバンクの風土であると感じます。
 
もっともっと期待に応える会社へ。
そして、スタッフひとりひとりが輝き、主役になれる場所を。
 
強くそう思えるインタビューになりました。
てらさん、ありがとうございました!