物流アウトソーシング

アウトソーシングのメリット

お客様の現状と課題を徹底的にヒアリングした上で、最適な体制をご提案いたします。業務を外注することで、固定コストを業務量等にあわせた変動費にできたり、経営資源の集中が可能になります。また、物流のプロによる仕組みや考え方を取り入れることで、物流から経営戦略を考えるきっかけにつながります。

  • 物流業務請負

    グループ会社と連携し、物流業務の一部請負からセンター運営まで、お客様の物流部門として業種・業態に合わせた物流体制をご提案します。

  • 保管・管理請負

    グループ会社、弊社管理の倉庫にて、在庫の保管・管理から搬入出・梱包発送代行まで、すべてお引き受けします。

  • 配送業務請負

    協力業者と連携して、軽貨物から大型まで、低コストな物流をご提案します。

物流アウトソーシング活用事例

(現場改善コンサルティングとの併用)

現在の取引内容

  • ・物流センター業務の一括請負 
  • ・コスト削減支援

改善までの流れ

  • 物流を外注するとどうなるのか知りたい。
  • 物流と本社の連携がうまくいかない。
  • 納品スピードを上げたい。
  • 在庫が点在し、在庫管理ができていない。
  • 物流担当者しか作業を把握していない。
  • 販売に出荷が追いついていない。
  • 物流業務を一拠点に集約しセンター化。
  • 全部門集まり毎月課題抽出会議・改善を実施。
  • 商品コード管理による出荷指示の簡略化。
  • 在庫管理・販売・経理が連動した システム開発。
  • 実地棚卸の定期実施。
  • 輸送運賃交渉。
  • キャパが増え出店スピードが速まり 3年で売上28億→65億。
  • 当日注文・当日出荷が可能になった。
  • 在庫がリアルタイムで 把握できるようになった。
  • 大口出荷の即日対応が出来るようになった。
  • 店舗在庫が減った。
  • 梱包状態がよくなった。
  • 輸送運賃15%ダウン。