活動報告
2018/08/13
ドライバンク第3回経営計画発表会
7月26日、ドライバンクの第3期の経営計画発表会が
名古屋駅にあるクロッシェブランにて行われました。
まずは代表のいっぺいさんとともに行動指針の唱和。
いっぺいさんが一つずつ読み上げ、それにみんなが続きます。
“よろしくおねがいします!”
全員で握手を交わし、緊張感が和やかな雰囲気になったところで
いっぺいさんの講演がはじまりました。
ドライバンクが3期に掲げる大きなテーマは“感謝を行動する”
家族に対して
仲間に対して
お客様に対して
自分のまわりのあらゆる人に“ありがとう”と日頃思っているけれど、
言葉にしたり、行動に移したりすることがなかなかできていない。
そう感じていたいっぺいさんは、“思いは大事。
でも思っているだけじゃ伝わらない”と“思い”を行動であらわそう、と
このテーマを掲げたと話します。
創業時、売上をつくるために協力してくれたお得意様、
資金援助してくれたえのさん、背中を押してくれたお兄さん。
3期のスタートの日に、その創業時の感謝の気持ちを
会いに行き、伝えたそう。
思いを即行動。
いっぺいさんらしさ溢れるエピソードです。
今期のテーマ、
“感謝を行動する”ための第一歩は、明確な目標をもつこと。
いっぺいさんのお母様は障害をもっておられ、歩行もままならない状態、
ここ数年は病気がちで、“生きていることで家族に迷惑をかけている”と
沈んでらっしゃったそうです。
“目的がない”
それがお母様の一番の問題だと確信したいっぺいさんは、
名古屋にお母様をよびよせ、
ドライバンク農園を作って欲しいと持ちかけました。
畑でできたとれたての野菜をドライバンクの社員に食べさせたい、
だから手伝ってくれと。
今、お母様は何度めかの手術をのりこえ、自力で歩けるように。
びっくりするくらい元気になりつつあります。
“目標が見つかったから変われた”
お母様の変化に目標を持って生きることの大切さを再認識。
嘘をつく、裏切る、荒ぶる。荒んでいる人には目標がない。
仕事、プライベート。
”今日は自分の目標を見つけて、掲げてほしい。”
いっぺいさん自ら作成した目標管理シートが
2枚ずつ全員に配られました。
"1枚目はなぐりがきでいい。どんどん書いて、消して。
2枚目はきれいに書いてほしい。
新しい事務所の壁一面にみんなの目標を張り出す。
今日、現場で参加できなかった人にも、
社員全員に目標を掲げてもらいたいので
今度は勉強会形式で目標の大切さを共有し、
全員に書いてもらうまで勉強会を何度でもやる。"
ドライバンクの理念、
「社会、お客様の困りごとの解決に挑戦する」
"ドライバンクはこの理念を事業において第1優先とする。
得意に固執して社会に役立っていない会社は衰退する。
社会の困りごとの解決に挑戦するということは、
変化していく要望にこたえていくこと。
変化に挑戦していくこと、変化を恐れないこと。
なので今後、ドライバンクは業態の変化も当然ありうる。
まずは今期、
“労働者不足の解決業”として、いくつかの部門をスタートさせる。"
"物流倉庫作業の派遣に特化した“Logistics Staff”を9月に開始。
人材紹介業を8月に開始する。
昨年7月にスタートした中小企業求人部.はindeedと代理店契約を締結。
来月8月より広告代理店事業に発展。
社員の成長×社員の夢
社員が成長したから会社が伸びた、そう評価されたい。”
社会からどれだけ ”ありがとう” をもらえるのか。
いよいよ始まったドライバンクの第3期。
快進撃はまだまだ続きます。
社員全員の夢を乗せて。
Here we go!
名古屋駅にあるクロッシェブランにて行われました。
まずは代表のいっぺいさんとともに行動指針の唱和。
いっぺいさんが一つずつ読み上げ、それにみんなが続きます。
“よろしくおねがいします!”
全員で握手を交わし、緊張感が和やかな雰囲気になったところで
いっぺいさんの講演がはじまりました。
ドライバンクが3期に掲げる大きなテーマは“感謝を行動する”
家族に対して
仲間に対して
お客様に対して
自分のまわりのあらゆる人に“ありがとう”と日頃思っているけれど、
言葉にしたり、行動に移したりすることがなかなかできていない。
そう感じていたいっぺいさんは、“思いは大事。
でも思っているだけじゃ伝わらない”と“思い”を行動であらわそう、と
このテーマを掲げたと話します。
創業時、売上をつくるために協力してくれたお得意様、
資金援助してくれたえのさん、背中を押してくれたお兄さん。
3期のスタートの日に、その創業時の感謝の気持ちを
会いに行き、伝えたそう。
思いを即行動。
いっぺいさんらしさ溢れるエピソードです。
今期のテーマ、
“感謝を行動する”ための第一歩は、明確な目標をもつこと。
いっぺいさんのお母様は障害をもっておられ、歩行もままならない状態、
ここ数年は病気がちで、“生きていることで家族に迷惑をかけている”と
沈んでらっしゃったそうです。
“目的がない”
それがお母様の一番の問題だと確信したいっぺいさんは、
名古屋にお母様をよびよせ、
ドライバンク農園を作って欲しいと持ちかけました。
畑でできたとれたての野菜をドライバンクの社員に食べさせたい、
だから手伝ってくれと。
今、お母様は何度めかの手術をのりこえ、自力で歩けるように。
びっくりするくらい元気になりつつあります。
“目標が見つかったから変われた”
お母様の変化に目標を持って生きることの大切さを再認識。
嘘をつく、裏切る、荒ぶる。荒んでいる人には目標がない。
仕事、プライベート。
”今日は自分の目標を見つけて、掲げてほしい。”
いっぺいさん自ら作成した目標管理シートが
2枚ずつ全員に配られました。
"1枚目はなぐりがきでいい。どんどん書いて、消して。
2枚目はきれいに書いてほしい。
新しい事務所の壁一面にみんなの目標を張り出す。
今日、現場で参加できなかった人にも、
社員全員に目標を掲げてもらいたいので
今度は勉強会形式で目標の大切さを共有し、
全員に書いてもらうまで勉強会を何度でもやる。"
ドライバンクの理念、
「社会、お客様の困りごとの解決に挑戦する」
"ドライバンクはこの理念を事業において第1優先とする。
得意に固執して社会に役立っていない会社は衰退する。
社会の困りごとの解決に挑戦するということは、
変化していく要望にこたえていくこと。
変化に挑戦していくこと、変化を恐れないこと。
なので今後、ドライバンクは業態の変化も当然ありうる。
まずは今期、
“労働者不足の解決業”として、いくつかの部門をスタートさせる。"
"物流倉庫作業の派遣に特化した“Logistics Staff”を9月に開始。
人材紹介業を8月に開始する。
昨年7月にスタートした中小企業求人部.はindeedと代理店契約を締結。
来月8月より広告代理店事業に発展。
社員の成長×社員の夢
社員が成長したから会社が伸びた、そう評価されたい。”
社会からどれだけ ”ありがとう” をもらえるのか。
いよいよ始まったドライバンクの第3期。
快進撃はまだまだ続きます。
社員全員の夢を乗せて。
Here we go!