スタッフ紹介
2017/06/11
いよいよスタッフインタビュー開始です!
こんにちは!
ドライバンク広報のかのんです。
ドライバンクが何より大切にしているのは“人”
そんなかけがえのないスタッフ一人一人へのインタビューを通じ、
スタッフ一人一人が作り上げる、ドライバンクの“今”をお伝えしていきます。
トップバッターはいつも明るくみんなの士気をあげてくれる
やまさん(2017年3月入社)!
ドライバンクに入社したのは2017年の3月。
現在、4トンパワーゲートを駆使し、コンビニの飲料や食品の配送を担当してくれています。
—ドライバンクに入社したきっかけは?
高校卒業してからずっと飲食業界で働いてきました。
飲食以外の仕事を知らずにきて、20年。飲食業でそろそろ独立開業したいと思い、
円満退社し開業準備をしていたときに、経営コンサルをしていたいっぺい社長に経営企画書をみてもらうことに。
その時に、自己資金は今どれくらい?どんな内容でどんなふうに利益を見込んでいるの?と
いろんな質問を受けるうちに、自分がめちゃくちゃ甘く考えていたことに気づかされて・・・。
いっぺい社長に、“このまま進むと家族も家もぶっとんじゃうことになるかも。”と言われ、
これじゃ全然ダメだと目が覚めました。
開業準備とは言いながら、まだ何一つ手つかずで、自己資金を切り崩す毎日に
不安が募りはじめていたところだったこともあり、
いっぺい社長に“うちで経営の勉強をしながら働いてみないか”、と提案をいただき、
自分を変えたい!学びたい!という気持ちでドライバンクへ入社しました。
—入社してみてどうでしたか?
とにかく20年飲食でしか働いたことがなかった自分が、
包丁をハンドルに持ち替えて働くわけですから、正直、全てが驚きの連続でした。
その驚きは、どちらかというと、“ワクワク”する驚きで。
こんな働き方があるんだ、大げさに言えば、こんな生き方があるんだ、っていうか・・・。
もちろん、これまで育てていただいた飲食業界に感謝の念が消えることはありませんが、
そこしか知らずに生きてきた自分にとって、いっぺい社長の経営理念や会社、
社員に対する思いを知るたびに、自分のこれまでの世界がいかに狭い世界だったかを実感しました。
配送の仕事は、とにかく自分の身体をつかう仕事で、それこそ全身の筋肉を使うので、
毎日筋肉痛が半端ないんです。でも、その筋肉痛さえ、嬉しい(笑)
気づくと体重はマイナス10㌔。
いい感じに全身に筋肉がついて、入社して3ヶ月で、脱いだらスゴいんです!?
といえる身体になり、ジムに行かずにタダで(?)肉体改造できました。(笑)
—やまさんが日々、こころがけていることは?
飲食業界にいた時もそうだったんですが、どの職場でも、
必ず自分が目標とするスゴい人をみつけるようにしています。
見つけたら、徹底的にその人をモデリングする。そしてそれができるようになったら、
その中で自分ができることをプラスしていき、
その現場でそこの社員さんよりも輝ける、貢献できる人になることを意識しています。
えっさん(左)とやまさん(右) 明日から同じルートになるえっさんと公休日にコース下見。
強制ではなく、自主的に動けるのがドライバンクスタッフ!
いかがでしたか・・・?
やまさんはいつも本当に前向きな人。
与えられた仕事をきちんとこなすのはもちろん、いつも、それ以上、を目指しています。
日々、この方法がベストなのか?と問いかけ、改善できる点を模索し、
実行していく様子に、私たち周りのスタッフもいつも学ばせてもらっています。
やまさん、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました!
さて、つぎは誰に突撃しようかな〜?!
ドライバンク広報のかのんです。
ドライバンクが何より大切にしているのは“人”
そんなかけがえのないスタッフ一人一人へのインタビューを通じ、
スタッフ一人一人が作り上げる、ドライバンクの“今”をお伝えしていきます。
トップバッターはいつも明るくみんなの士気をあげてくれる
やまさん(2017年3月入社)!
ドライバンクに入社したのは2017年の3月。
現在、4トンパワーゲートを駆使し、コンビニの飲料や食品の配送を担当してくれています。
—ドライバンクに入社したきっかけは?
高校卒業してからずっと飲食業界で働いてきました。
飲食以外の仕事を知らずにきて、20年。飲食業でそろそろ独立開業したいと思い、
円満退社し開業準備をしていたときに、経営コンサルをしていたいっぺい社長に経営企画書をみてもらうことに。
その時に、自己資金は今どれくらい?どんな内容でどんなふうに利益を見込んでいるの?と
いろんな質問を受けるうちに、自分がめちゃくちゃ甘く考えていたことに気づかされて・・・。
いっぺい社長に、“このまま進むと家族も家もぶっとんじゃうことになるかも。”と言われ、
これじゃ全然ダメだと目が覚めました。
開業準備とは言いながら、まだ何一つ手つかずで、自己資金を切り崩す毎日に
不安が募りはじめていたところだったこともあり、
いっぺい社長に“うちで経営の勉強をしながら働いてみないか”、と提案をいただき、
自分を変えたい!学びたい!という気持ちでドライバンクへ入社しました。
—入社してみてどうでしたか?
とにかく20年飲食でしか働いたことがなかった自分が、
包丁をハンドルに持ち替えて働くわけですから、正直、全てが驚きの連続でした。
その驚きは、どちらかというと、“ワクワク”する驚きで。
こんな働き方があるんだ、大げさに言えば、こんな生き方があるんだ、っていうか・・・。
もちろん、これまで育てていただいた飲食業界に感謝の念が消えることはありませんが、
そこしか知らずに生きてきた自分にとって、いっぺい社長の経営理念や会社、
社員に対する思いを知るたびに、自分のこれまでの世界がいかに狭い世界だったかを実感しました。
配送の仕事は、とにかく自分の身体をつかう仕事で、それこそ全身の筋肉を使うので、
毎日筋肉痛が半端ないんです。でも、その筋肉痛さえ、嬉しい(笑)
気づくと体重はマイナス10㌔。
いい感じに全身に筋肉がついて、入社して3ヶ月で、脱いだらスゴいんです!?
といえる身体になり、ジムに行かずにタダで(?)肉体改造できました。(笑)
—やまさんが日々、こころがけていることは?
飲食業界にいた時もそうだったんですが、どの職場でも、
必ず自分が目標とするスゴい人をみつけるようにしています。
見つけたら、徹底的にその人をモデリングする。そしてそれができるようになったら、
その中で自分ができることをプラスしていき、
その現場でそこの社員さんよりも輝ける、貢献できる人になることを意識しています。
えっさん(左)とやまさん(右) 明日から同じルートになるえっさんと公休日にコース下見。
強制ではなく、自主的に動けるのがドライバンクスタッフ!
いかがでしたか・・・?
やまさんはいつも本当に前向きな人。
与えられた仕事をきちんとこなすのはもちろん、いつも、それ以上、を目指しています。
日々、この方法がベストなのか?と問いかけ、改善できる点を模索し、
実行していく様子に、私たち周りのスタッフもいつも学ばせてもらっています。
やまさん、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました!
さて、つぎは誰に突撃しようかな〜?!